紅茶に含まれるカフェインには中枢神経を刺激して眠気を飛ばしたり、強心作用、気管支拡張作用、利尿作用などがあります。また、末梢の血管は拡張しますが,脳の血管は収縮させるとかで、頭痛にも効果があるようです。シャキッとしたいときに、適度なカフェインが有効だということですね。
牛乳に含まれるカルシウムには神経を鎮める作用があります。カルシウムの体内吸収率が40〜70%の牛乳は、骨粗しょう症の予防にも有効だといわれています。そればかりか、動悸や心拍数を安定させるのにも効果があるとされています。
また牛乳は、脂質などをエネルギーに変えるビタミンB2も多く、ビタミンCやビタミンEとともに過酸化脂質を抑え、動脈硬化や白内障の予防にも役立つとされています。
ショウガは、西洋ではジンジャー。1世紀ごろから薬用として利用されていました。血液の循環をよくし、内臓の働きを活発にするため、健胃剤や新陳代謝機能の促進に利用されています。食欲増進、胃の不快感の解消にも役立ちます。また、香り成分に発汗、保温作用があり、冷え性や神経痛に効果を発揮するといわれています。乗物酔いの防止にも良いようです。最近の研究では、大腸ガンの抑制効果があるという報告もあります。
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