第3話 2/2頁

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・つまり、ある時期、ある年齢まで免疫系が体を守っているが、免疫系の中枢である胸腺を徐々に縮小させながら、免疫力を落としていって、ある日突然、自衛隊の任務を終了させてしまう……ということですか?

「生物は自然淘汰のなかで、強い生物が生き残って今日にいたっている。生き残るには、エサの問題などもあって生物の増加にDNAレベルでの規制が必要だった。そういったコントロールを免疫系はしているのかもしれない。つまり、免疫系は生と死の両方の指令をだして生体をコントロールしているのではないか、と」

「NISIを考えるとき、ストレスなどの外的要因によるバランスの崩れだけでなく、体そのものが外敵から体を守るシステムである免疫系の仕事力を低下させている。NISIのトライアングルなバランスは、加齢とともに崩れていく運命にある。しかも免疫系は寿命までも支配しているのかもしれないのだ」

・老化だけでもショックなのに、ダブルショックです!!

「しかし、免疫力の低下を遅らせ、ひいては体内トライアングル『NISI』のバランスを取り戻す方法はあるのだ、TCM (ティーシーエム。トラディショナル・チャイニーズ・メディスンの略)には!! その話にはいるまえに、もうひとつチェックしておきたいことがある。老化と深い関わりのある『活性酸素(フリーラジカル)』について調べてくれ」

・アイアイサー!! 


●次回予告●
ということで、「活性酸素」の話です。体からでる錆(さび)、老化物質だということは知ってるけど、生体トライアングル『NISI』や素肌美人とどう関係があるのか。調査しま〜す!!



 

 

 

                                                                                       

                                                                           

                                                                                                                                                                                                                                             


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