第11話 1/2頁

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*ハーバルビューティー


 チャイニーズ・アスパラのハチミツパックがありました

 手作りの化粧品レシピは、日々、増大している!!
庭のハーブをつまんで、フェイシャルスチーム。
豚皮ゼラチンでデザートを作りながら、ゼラチンパック。
ハーブティーを飲んだついでに、コットンパックなど。
身近な植物や食べ物をつかって、肌が潤い、水分たっぷり、
美白になるなら、こんないいことはない。
生涯手作り!!宣言はできないけれど、このさき成分や効果がますます研究されて、手作りの化粧品レシピが進化したら、どんなにうれしいことか。使いやすくて、効果があって・・・。
アロマテラピーや漢方生薬からのアプローチ。インドの伝統医学アーユルヴェーダにもたんまり外用薬のレシピがある。美容ではないが、以前、足の甲を変なふうに捻挫したとき、ターメリックのパウダーとハチミツをまぜて、毎日せっせと湿布して1か月でOK、にっこり。アーユルヴェータのレシピに感謝した。

さて、アーユルヴェーダで使われるハーブ、「百人の夫を持つ」という意味のShatavari(シャタバリ)は、漢方生薬でいう「天門冬」のこと。チャイニーズ・アスパラとも呼ばれている。クサスギカズラの塊根で、粘液質やアスパラギン、サポニンなどが含まれている。漢方では、発熱、咳嗽、吐血、口渇、咽喉の腫痛に使われるようだ。一方では、百人の夫を持つというくらいなので、女性の強壮・若返り作用をもつアーユルヴェーダの代表的なハーブだ。

この天門冬=チャイニーズ・アスパラが、中医学の美容法で外用として使われている。
どのような美容効果があるのか、古典書をひもとき、恵明会クリニック院長・山口典秀氏に翻訳してもらった。

「美容効果は、皮膚を養う、美白、髪を黒くする、歯をしっかりさせるなど」。
「臨床応用は、便秘、キフフタク(乾燥など皮膚の状態が悪いときにいい)、美白作用、髪を黒くする作用など」。
「現代の研究では、皮膚の角質を治療する。皮膚の保湿とやわらかさを保持する作用がある」(山口院長いわく、これらは、飲んでなのか、顔につけてなのかは、定かではない)。
「薬理研究は、抗菌作用など」
「『扁平イボ1号』という現代中国のレシピでは、イボに毎日2回ぬってから、3〜5日後にふたたび1日1回塗ると、イボが治る」(院長いわく、こりゃ、ほんとかなあ!?)

イボ取りもだいじですが、チャイニーズ・アスパラの注目したい点は、私の大好きな美白効果である。アナタも当然スキでしょ美白。

 

 


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