『素肌美人』をつくると噂の
体内トライアングル『NISHI(ニシ)』を
徹底調査・報告せよ!!

現代医学最先端研究で、「生薬美肌術」の実力がいま明らかになる!!

〜第 2 回〜

 
   
   
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お知らせ

システム不良のため、大変申し訳ありませんが、しばらく更新をお休みします。

 

 

 

 

 

 

 

“ストレスが美容の大敵”なのは
ストレスが『NISI』を狂わせるから!!  

@ 体内トライアングル『NISI(ニシ)』とは何か?

「どうだ、早乙女くん。調査は進んでるか?」
・ええ、まぁ……。
「なんか、心細い返事だなぁ」

・Dr.MouMou(マウマウ)、確認です。体内トライアングル『NISI(ニシ)』というのは、神経(Nerve)、内分泌(Internal Secretion)、免疫(Immunity)という機能が、トライアングルな関係で助け合いながら、体を最適状態に維持しようとしていることでしたね。

「反面、それぞれの機能が中心となって担っている役割というものがあるから、お互いがお互いの領分をあまり侵さないようにしていると思われる……」

・もういちど、神経系、内分泌系、免疫系のおもな働きを整理してみます。

 

  神経系・・・体の内外からの感覚的な刺激、つまり六感(視覚、聴覚、嗅覚、味覚、触覚、体内警鐘)をキャッチし、脳に伝えます。脳はその情報に応じた指令を体内に発します

  ★内分泌系・・・生体の恒常性、つまり生体をベターな状態に保つための指令をのせた伝達物質(ホルモン)を目的地に届ける機能を果たします。

  ★免疫系・・・体が敵だとみなす侵入者を攻撃、排除します。つまり自衛隊!!

 

「話が混乱するから、自衛隊にはご遠慮願う」
・そうですか? ぴったりのネーミングだと思うのですが……。
「先を続けて!」

 

Dr.MouMou(マウマウ)の
「ここがポイント!」




トライアングル=三角形

神経(体の司令塔)
・  ・
・    ・
・      ・

       免疫系(自衛隊?)
・ ・ ・ ・ ・ 内分泌系(ホルモンで体の調節)

 

A ストレスはなぜ肌に悪い?

・これらNISIが、トライアングルな関係で肌を守っているらしい、ということですよね。それで調べてみたんです。「ストレスは美容の大敵!!」っていうじゃないですか。夜更かししたり、深酒したり、失恋など精神的なストレスも、肌にダメージを与えますよね……。博士、なにニヤニヤしてるんですか!! 自分のことをいってると思ってるでしょ!!!
「いえいえ……、めっそうもない…」

・乾燥肌やアトピー性皮膚炎などは、ストレスによって悪化することが臨床的にも観察されています。ある研究結果によると、「種々の生理的、心理的なストレスは、神経系や内分泌系、免疫系に影響し、その結果としてさまざまな臓器の機能に影響が現れる。皮膚機能もそれら調節系の支配を受ける」とありました。

強いストレスは、NISIに悪影響を及ぼす。とくに免疫系は機能低下を起こし、病気や不健全な皮膚状態になりやすくなる……」

・アトピー性皮膚炎などのアレルギーなども神経系の影響を強く受けるようです。たとえば、アレルゲン(アレルギー反応を起こす原因となるもの)を頭に思い浮かべるだけで、アレルギーがひどくなったり。それに、アレルギー体質の人って、結構ストレスをためやすいようですよ。そのストレスが、生体トライアングルに悪影響を及ぼして、アレルギーを治りにくくしているようです。

 

Dr.MouMou(マウマウ)の
「ここがポイント!」



ストレス

トライアングルが変化

お肌に悪い

 

B お肌を活性化するには?

「現代は、アレルギー体質の人だけでなく、ほとんどの人が過度のストレスをかかえて生きている。ある調査では、自分を『健康』だと思っている人はわずかに5%だったとか。36%の人が『半健康人』、59%の人が『何らかの異常がある』と、答えている」

・じゃあ、健康なのは、100人中たったの5人!? 私たちはとんでもない社会に生きてるんですね。博士、我々人類は滅びるので・しょう・か!!
「わからん……が、こういった時代だからこそ、TCMのような伝統医学の浸透を急がなければいけないのだ。現代医学は、人を治そうとはしていない。病気が治っても、その人は健康を取り戻していない。その結果が、先ほど触れた調査結果に表れている。われわれは、もっともっと人間本来がもっている自然治癒力に働きかけなければいけないのだ」

「肌だって、そうだ。紫外線などの外部からダメージを受けるだけでなく、加齢とともに老化というダメージを受け続けて生きている。現代の生活は、そんな悪循環に拍車をかけている。空気、水、とくに食生活はひどい!! 皮膚への栄養補給はスキンケアだけでは間に合わないのだ」

・博士、人間の体って、270種、60兆個の細胞からできているて、月刊誌ニュートン(2003年12月号)に書いていました。で思ったのですが、皮膚が生まれ変わるのはだいたい28日周期といわれていますよね。いわいる「ターンオーバー」ってやつですか? ということは、細胞がとにかくリレーのように新しく生まれてくる細胞に自分の仕事をバトンタッチしていくことで、今を維持しているわけですよね。

「すばらしい!! 初回としては、良くそこまで気づいた。結論からいうと、その新しく生まれる細胞が、元気か元気でないかで、その後が変わっていくわけだ。細胞の生まれ変わりは皮膚だけのことではない。すべての細胞が生まれ変わることで、人間は何十年という寿命を生きられるのだ」

・だとしたら、新しく生まれてくる細胞が、元気か元気でないかで、その後の体の調子がかなり違ってくるということですよね!!

 

Dr.MouMou(マウマウ)の
「ここがポイント!」

 

トライアングルを調整

細胞の活性化

素肌美人

 


●次回予告●
 NISIのトライアングルな関係を脅かすのは、ストレスなどの外敵だけではなかった!! 実は体のなかにも……。マウマウから聞かされた驚くべき話、リポートしま〜す!!

 
   
   
 

●早乙女真美(さおとめ・まみ) プロフィール

 公称38歳。独身。10代、20代を十二分に青春し、30代はその勢いで乗り切ろうとしているが、気がついたら肌はボロボロ。「年相応」なんてとんでもない。私が同年齢の肌イメージを悪くしているのではないかと、自己嫌悪に陥ることもあるほど「年不相応」な老け顔、老け肌。よって、人目にはできるだけ本物をさらさないようにしている。もちろん女性であることに間違いはないので、そこは女性誌の「美」に関する記事を片っ端から読みあさり、化粧たっぷりに「若さ」を見せつけていたのだが(最近、本気で素顔、素肌を見せるのが怖くなっている)。

 そんな折、友だちの看護師から、このサイトに「素肌美人になるための特命リポートのコーナーができることを聞かされ、「ハーブの風」の山口代表(自称Dr.MOUMOU)に会わせてもらう。で、直談判。

「私に特命リポートをやらせてください!!」
 なぜか、熱のこもった訴えをしている私。私をまじまじと見て、マウマウいわく、
「ぴったりかもしれないね」

「えっ、即決?」「???」
  と私。マウマウは、素肌美人になりたいという私の情熱を理解してくれたのか、私の“老け具合”に職業的勘が働いたのか。それについてはいまだにニヤニヤのマウマウである。

 そんなこんなですが、私が突撃しまーす!!


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