(注1) 一般には非常に安全といわれていますが、一方で(まれではあるようですが)接触性皮膚炎の原因となるといわれています。他のハーブ、精油と同様に必ずパッチテストで自分の肌にあうかどうかを確かめてから使用しましょう。 パッチテストは、使用する素材や作製されたものが自分の肌に合っているかどうかを確認するために行うものです。二の腕の内側など、比較的肌の弱い部分に、対象となる素材や作製したスキンケアアイテムを10円コインくらいの大きさに塗り広げ、絆創膏をして48時間、様子をみます。アイテムを塗った箇所に赤み、刺激、かゆみ、腫れなどが見られた場合は使用しないでください。48時間を経過する前に、同じような異常が見られる場合も同様です。
(注2)手のひらに10円か500円コインくらいの量をとり、しばらく手の温度で温めてからフェイスに塗布します(手のひらは、湯上りなど十分に温まった状態のほうが効果があがります)。マッサージはリフトアップの方向(筋肉が持ち上がる方向)に行います。 むくんでいたり血色が悪かったりする場合は、頸部リンパ節(首、あご下)方向に、優しく手のひらを滑らせるようにマッサージすると良いでしょう。肌を引っ張ったり、強くもんだりしないでください。ソフトタッチでマッサージするのがポイントです。 *レシピはフェイスに使用する場合の量(約5回分)を目安にしていますが、このマッサージオイルをボディーに使用しても問題はありません。
・マッサージの頻度肌の状態にもよりますが、2〜3日に1回を目安に行えば良いでしょう。ただし、敏感肌や炎症を起こした肌の場合は、マッサージ自体が肌への負担となることもありますので、自分の肌の状態を見て判断していただくことになります。 いずれにしてもマッサージは、自分の肌の状態にあったペースを見つけて、“続ける”ことが大切です。肌本来の元気を取り戻しましょう。そして、元気な肌を維持するためにも、自分の肌の状態にあったペースで、マッサージを“続ける”ことをおすすめします。 ・マッサージオイルの保存方法湿度を避け、冷暗所で遮光保存します。使用する植物油にもよりますが、作製したものは1ヵ月を目安に使い切るようにしましょう。 *アロマテラピーのマッサージオイルは、マッサージのたびに1回分を作製するのがベストです。しかし、忙しい毎日の中では手間になります。少量過ぎると精油の濃度が濃くなることもあります。したがって、数週間で使い終われる程度の量(約5回分)をレシピにしています。 |